Ultima Online 大和シャード ジェローム首長のブログ
俺のソードは骨ドラとコロッサスなのでちゃんと俺は戦っておりジェロームの徳に合致していることにしている
 
<< 今はいつなのか | main | Deadman's Chest >>
デュラハン
0

     

    恐ろしい発見だ。

     

    我々がこの深海の怪物、Osiredonと呼ばれる巨大なシー・モンスターに対して抱いていた一つの想像は、紛れもない空想に過ぎなかったということだ。

     

    今となっては空虚でしかないその想像とは「この怪物は海から上半身だけを出して攻撃している」という認識である。

     

    目が本能的にそうするように、我々は見えないものを想像で補完しようとする習性がある。

    「123■567」という数字の羅列(に思えるもの)を見れば、自然と見えている部分から見えていない部分を導きだそうとする。この場合、多くの者は■の部分を4であると仮定するだろう。

     

    私もその習性にならい、この深海の怪物はその巨躯ゆえに上半身だけを海から出している、水面の下には同じように巨大な下半身がある、と何の疑問もなく自然にそう思っていたのだ。

     

    固定観念は思考の敵である。何一つ思うことなく納得している「当然だ」と信じて疑わない要素ほど危険なものはない。

     

     

    しかし私の固定観念の一つはこの怪物の行動によって打ち砕かれた。結論を言うと、こいつには下半身がないのだ。

    やろうと思えば陸に上がってくることも可能だということだ。

     

    恐ろしい発見だ。

    ブリタニアのあらゆる海と陸の境界はこの怪物を防ぐ防波堤ではなかった。

    この怪物はやろうと思えば容易くブリタニアに上陸することができる。仮に街の港などから上陸された場合、相当な被害が出ることになるのは必至だ。

     

    彼らが大地の上に興味を持ち、その恐ろしい姿を我々の住む世界に現すその時までに、我々は然るべき対策を考えておかなければならないだろう。

     

    あるいは全てを諦め、彼らが暗き海の底で眠り続けることを願うしかないのかもしれない。

     

    その時が訪れないことを祈っている。

     

    -----

     

     

    今日の暇潰し

    ロッティングコープス同士の叩き合い

     

    さすがに暇潰しとしてもこれ以下のグレードを持つものはそうそうないと思われる

    決して高いとは言えない攻撃力の割に1200もあるHP、強力な近接Lv.5毒を持つもののお互い毒耐性Lv.5なので意味なし

    それ以外の能力は一切ないため本当にただの殴り合いであり、コマンドアンデッドのせいで双方ライフリーチ持ちになっているので野生同士の喧嘩より更に流れが遅い

     

    さすがに一撃10ダメージ前後ではドレインがおっつかず2体とも徐々に削れていくが、ちょっとぼーっとしてると戦闘フラグがなくなってダメージが入らなくなりHPが自然回復していく。

     

    こんなにつまらんし抑揚もない戦いなのにずっと眺めていなければ終わらない。

    人生における一つの選択としては間違いなく失敗のそれだった

     

    でもまたやりそう

    この超常的な虚無感は逆に癖になるかもしれない

    【2018.02.11 Sunday 13:32】 author : Vlad
    | - | comments(0) | - |
    スポンサーサイト
    0
      【2019.03.05 Tuesday 13:32】 author : スポンサードリンク
      | - | - | - |
      この記事に関するコメント
      コメントする