なんか家を掘り返したら見つけた大量の110PSC。
全部生身でカバンに入っており、尋常じゃないセキュア数を食っていたため、合計300枚も突っ込むことができる凄い本、パワースクロールブックに全部突っ込んだあと、ふと思い立ったのだ。
「どうせ使わないし売ればいいのでは」
全部突っ込んでしまった労力に無駄を感じながら各種1枚ずつ引っ張り出し、一種類ずつ相場を調べてベンダーに並べる。
無論給料が足りないのでカテゴリごとのベンダーに給料を数十万gpずつ献上する。戦士、メイジ、テイマー、シーフ、バード・・
途中、テイマー・シーフのPSCを並べてるあたりで売れるわけねーだろという思考と津波のような虚無感に襲われ2回ほど作業を中断したものの、3日後にはなんとか精神力が勝利し並べきることができた。
相場の調べ方がテキトーなのでよくわからないが、売れるものは売れるようだ。
もうあんまり在庫ない奴もあってちょっとやばい。魔法110の在庫とか2日でなくなってしまった。
こいつら需要あったのか・・・
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固定配置.jpg
護衛っぽく立っているOren氏を脇目にしつつ、ぼへーっとする。
この首長官邸という家、絶妙にコンパクトというか壁が近くて謎の安心感が得られる。
骨ドラ雇用してトレーダーでもやるか・・
---[ついき]---
コメントが来てた。全然気づかなかった。
今気づいた。想定してなかった。
>>Mayura氏
そういえばゴザ分割とかいう高等テクニックありましたね・・全く頭にありませんでした。
屋根の直撃ってどこだろう・・屋根と家の一部が破損したままの厩舎なら知ってるけど・・